【2023年最新】クラウド型の無人受付システムおすすめ11選【厳選比較】

クラウド型無人受付システム比較表


RECEPTIONIST

ラクネコ

WorkstyleOS

Smart at reception
初期費用
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0
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初期費用
300,000
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月額費用
5,000円〜
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20,000円〜
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QRコード発行QRコード発行QRコード発行QRコード発行
受付コード発行受付コード発行受付コード発行受付コード発行
部署・担当者検索部署・担当者検索部署・担当者検索部署・担当者検索
チャットツール連携チャットツール連携チャットツール連携チャットツール連携
カレンダー連携カレンダー連携カレンダー連携カレンダー連携
顔認証顔認証顔認証顔認証
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MOT/Phone受付システム

moreReception

workhub Reception

I-FACE
初期費用
29,800
初期費用
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初期費用
0
初期費用
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月額費用
5,980円〜
月額費用
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月額費用
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無人受付システムを探す

2023年最新版
無人受付管理システムおすすめランキング11選

1

RECEPTIONIST
株式会社RECEPTIONIST

月額料金
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初期費用
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  • iPad一つで利用できるクラウド型受付システム。操作性に長けていて、数多くのアプリと連携できる。
  • 評判は、ほとんどが高評価で満足度が高い。
  • 操作が分かりやすい!元受付担当者が手掛けた受付システム
  • セキュリティ対策十分!アプリ連携でPCやスマホに直接通知できる

2

ラクネコ
株式会社プロトソリューション

月額料金
5,000円〜
初期費用
0
  • 機能盛りだくさんで来社対応がラクに進められるクラウド型受付システム
  • 特許取得技術を有していたり、手書き入力や名刺撮影機能など初来社向けの便利な機能もある
  • 評判は、ほとんどが高評価で満足度が高い。中小企業の利用者からの高評価の声が多い
  • 手書き入力や名刺撮影機能でより効率的にすることができる。

3

WorkstyleOS
ACALL株式会社

月額料金
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初期費用
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  • 【導入実績6,000社以上】iPad専用のクラウド無人受付システム
  • セキュリティゲートなど様々なサービスと連携ができる
  • ほとんどが高評価で満足度が高い。1,000人以上の大企業からの評価も多い。

4

Smart at reception
M-SOLUTIONS株式会社

月額料金
20,000
初期費用
300,000円〜
  • 大企業への導入実績がNo.1で、ITreviewの「High Performer」を6期連続で受賞している
  • ほとんどが高評価で操作性の部分で高い評価を得ている
  • コロナ禍も安心で温度検知機能と音声認識機能付き

5

おくだけレセプション
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

月額料金
11,000円〜
初期費用
197,560円〜
  • iPadと電話機を連携して使用するクラウド型の無人受付システム
  • AIによる音声認識機能と操作しやすいタッチシステムが特徴的
  • 評判や口コミだが現状ではまだ少ないが、大企業から高い評価を受けている

6

らいきゃくん
株式会社オフィスゲート

月額料金
3,300円〜
初期費用
0円〜
  • 顔認証での施錠をメインとしたハンズフリーの入退室管理システム
  • 勤怠管理システムと連携することが可能でより業務を効率的に

7

MOT/Phone受付システム
株式会社バルテック

月額料金
5,980円〜
初期費用
29,800円〜
  • iPadを使用するクラウド型の無人受付システムで電話取り次ぎに特化している
  • 評判数は少ないが、高評価で満足度が高い
  • 予約管理機能やQRコードを発行機能で受付がより効率的に

8

moreReception
富士ソフト株式会社

月額料金
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初期費用
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  • 専用の端末を使用するクラウド型無人受付システム
  • スタイリッシュでデザイン性においても高い評価がされている
  • 【大企業向け】セキュリティに優れ、オフィスビルにも対応可能

9

VisitView
株式会社Knowlbo(ナルボ)

月額料金
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初期費用
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  • 専用のタブレット端末を使用するクラウド型の無人受付システム
  • 18年の実績があり、セキュリティゲートや複数オフィスでも管理することができる

10

workhub Reception
株式会社ビットキー

月額料金
3,000円〜
初期費用
0円〜
  • iPadを使用するクラウド型無人受付システム
  • シンプルなデザインで扱いやすいのが特徴的
  • 評判は少ないが、高く評価されている

11

I-FACE
株式会社アイエンター

月額料金
お問い合わせ
初期費用
お問い合わせ
  • iPadを使用するクラウド型無人受付システム
  • チャットに加えて、クラウドPBXにも対応可能
  • 700社の導入実績あり

受付システムとは

受付システムとは、来訪者に対しての受付をシステム化したものです。基本的には、受付を無人にすることができ、受付係を用意する必要がなくなるため業務効率化につながります。

受付システムは、大きく分けると2つのタイプに分類されます。「企業向けの受付システム」と「イベント向けの受付システム」です。

企業向けの受付システム

費用の相場

5,000〜20,000 円/月

企業向けの受付システムを提供している会社

イベント向けの受付システム

費用の相場

0〜20,000 円/月

企業向けの受付システムを提供している会社

企業向けの無人受付システムとは

企業向けの無人受付システムとは、受付にiPadもしくは専用のタブレット端末を1台設置するだけで、来訪者が来たときにスムーズに担当者を呼ぶことができるシステムのことです。

これまでは、来訪者は内線電話で受付係に連絡し担当者に繋げてもらう方法でしたが、企業向けの受付システムでは、来訪者はタブレットの簡単な操作で担当者を呼び出すことができます。コストと業務量が大幅に削減されます。

企業向け無人受付システムは無料で利用できる?

基本的には、企業向けの無人受付システムを無料で利用することはできません。企業のサービスを利用する場合、どの無人受付システムも月額費用がかかります。

ですが、利用する無人受付システムによっては、初期費用が無料でスタートできる場合があります。他にも無料トライアルサービスで初月分が無料になる場合もあるのでコストを抑えてスタートしたい企業にはおすすめです。

企業向けの無人受付システムは自作で作ることができる?

無人受付システムは、自作で作ることも可能です。自作の受付システムは、Excelを使用した簡易的なものから、プログラミングを使って本格的な受付システムを作るものまで様々あります。

Excelを利用する受付システムの場合、事前にクライアントの名簿を作っておいて照合する方式が一般的です。そのため、使用にあたっては制限されてしまう部分もあります。プログラミングをした受付システムにあたっては、本格的なものも作成できますが、当然作成までの手間がかかります。

また、自作でプログラミングした受付システムの場合は、アップデートをする毎に手間がかかります。手間をかけたくないのであれば、会社のサービスを利用した方がよいでしょう。

無人受付システムにかかる費用は?

無人受付システムにかかる費用は、月額費用と初期費用というかたちで比較的明瞭なことが多いです。低価格な会社の場合は、初期費用無料、月額費用も3,000円〜5,000円で利用することができます。

低価格で利用できる無人受付システムの多くは、iPadを設置するタイプで、電話機を設置するタイプや専用の機器を設置するタイプは、初期費用で200,000円程度、月額費用で10,000円〜20,000円程度かかります。

また、セキュリティゲートなど別システムと連携できるような大規模な企業向きの受付システムの場合は、企業毎に見積もりが必要です。上記の金額よりも更に高額になります。

企業向けの受付システムを導入すると

参照:RECEPTIONIST
参照:RECEPTIONIST

企業向けの受付システムを導入するメリット

受付にかかるコストを削減できる

無人受付システムを導入することで、最大で従来の受付業務80%を削減できます。無人受付システムを導入すると受付担当者が電話を受けて取り次ぎするという業務を省くことができます。


リモートワークやフリーアドレスに対応しやすい

無人受付システムでは、担当者が席を外していても直接通知できるためリモートワークやフリーアドレスにも対応しやすいです。担当者のPC端末はもちろん、スマホへの通知も可能なので担当者が外出中でも受付の対応ができます。


エントランスをスタイリッシュにすることができる

無人受付システム用のタブレット端末を設置することで受付場がスタイリッシュになります。受付システムでは、iPadもしくは専用のタブレット端末を設置するので、来訪者に対してスタイリッシュ、そして先進的な印象を与えることができます。

企業向けの受付システムを導入するデメリット

来訪者によっては、操作が困難になることも

受付を無人化した場合、来訪者によっては操作が難しく適切な対処をすることが難しい場合もあります。特に人員数の多い企業が無人受付システムを使用していると担当者を探すまでのアクションが増えることもあり、操作が難しくなりやすいです。


利用するにあたってランニングコストがかかる

受付を無人化した場合、ランニングコストがかかります。無人受付システムを導入したとしても、受付と仕事場の距離が近いことから想定よりもシステムが使用されず口頭で済んでしまうということもあります。


受付担当者がいることを好むクライアントもいる

受付を無人化した人と人とのつながりが薄れてしまうこともあります。企業にとって人同士のつながりを重視する場合は、システムを取り入れることによってマイナスに働くこともあります。

無人受付システムの種類は?

「ipad」と「専用タブレット端末」

iPad専用タブレット端末
低価格で導入しやすい高価格になりやすい
見た目がスタイリッシュ
(小サイズなので置き場にも困らない)
別システムと連携しやすい
(セキュリティゲートなどと連携できる)
中小企業向き大企業向き

「スマホへの通知」と「電話機への通知」

 スマホへの通知電話機への通知
低価格で導入しやすい高価格になりやすい
連携できる機能が豊富
(担当者が通知を受ける方法が多い)
導入後にスムーズに使用しやすい
(来訪者も受け入れやすい)
中小企業向き大企業向き

企業向けの受付システムの機能

担当者が通知を受ける方法

チャット通知

音声通知

メール通知

専用アプリ通知

インターホン通知

内線通知

来訪者が担当者を呼び出す方法

QRコード読込

アポイント時に受け取ったQRコードを受付にある読み取り機にかざすことで受付ができます。

担当者検索呼び出し

アポイントがなくてもタブレットから部署などを検索し担当者を探し出すことができます。

パスコード受付

QRコードの代わりにパスコードを受け取り、タブレットに入力することで担当者を呼ぶことができます。

外線電話呼び出し

アポイントがない場合など、従来の受付のように内線電話で要件を伝え呼び出すこともできます。

受付システムと連携できる別のシステム

セキュリティゲート

受付システムでQRコードなどを発行しセキュリティゲート通過することができます。

入退室管理システム

受付システムで発行した担当者に連絡した後にコードを発行し入室まですることができます。

カレンダーソフト

アポイント取得時にカレンダーソフトと連携して、当日までの流れをスムーズにすることができます。

ビジネスチャット

普段使用しているビジネスチャットと連携して通知を受けてスムーズに対応することができます。

Web会議システム

対面だけではなく、アポイントを取得してWeb会議でクライアントと対応することも可能です。

日程調整ツール

日程調整ツールを活用することで、クライアントを含め双方が管理しやすくなります。

イベント向けの受付システムとは

イベント向けの受付システムとは、セミナーなどのイベントを円滑に進めるためのシステムです。集客から参加者の管理、イベントの開催までを総合的に進めるための機能が備わっています。

受付機能のみを利用するのであれば、比較的低価格で利用することができます。

イベント受付システムは無料で利用できる?

いくつかのイベント受付システムでは、無料で利用することができます。

無料で利用できるイベント向け受付システムでは、システムを利用して「募集ページの作成」、「参加者の召集」、「当日の参加者管理」などが可能です。

但し、無料で利用できるイベント受付システムの場合は、システム内で有料化し参加者からお金を集めることができない場合があります。参加者からお金を集める場合は、手数料が発生することが多いので注意が必要です。

イベント受付システムの機能

担当者が通知を受ける方法

QRコード受付

チケット発券

フォーム作成

集客ページ作成

メルマガ配信

メール自動配信

参加者管理

アンケート配信

リアルタイム管理

データ分析

レポート抽出

ライブ動画配信

ライブ質問・回答

ライブ商談

アンケート配信

アーカイブ配信