ハーモス勤怠とは | 料金・評判【勤怠管理システム】

2023 5/07

2023年4月16日 2023年5月7日

この記事に目を止めたあなたは、ハーモス勤怠の勤怠管理システムの利用を検討しているのではないでしょうか。機能に加えて、かかる料金や評判などもしっかり把握しておきたいですよね。

この記事を見ることで、ハーモス勤怠の詳細を理解して不安が払拭されて勤怠管理システムを使用する、若しくは導入を見送る決断ができるでしょう。

ハーモス勤怠とは、1ユーザーあたり100円から始めることができる勤怠管理システムのこと。
ハーモス勤怠の初期費用0円、月額料金は1ユーザーあたり100円から利用できる。
ハーモス勤怠の評判は、課題となる部分もあるが、操作が簡単でコストも低いことから高い評価を得ている。

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【勤怠管理システム】ハーモス勤怠とは

はじめにハーモス勤怠とはどのようなサービスなのか紹介していきます。この項目を見ることでハーモス勤怠の概要は理解できると思います。

累計50,000社の導入実績！100円から始められる勤怠管理システム

ハーモス勤怠は、1ユーザーあたり100円から始めることができる勤怠管理システムです。ベンチャー企業を中心に導入されており、累計で50,000社の導入実績があります。

月額100円で、基本的な勤怠管理における機能の「出勤管理」、「勤務データ集計」、「休暇申請」などの機能を利用することができます。従業員数が30名未満の場合は、無料で利用することも可能です。

また、オプションで「シフト管理」、「給与明細の発行」や「日報管理」を利用することもできます。

ハーモス勤怠 | 機能

ハーモス勤怠の基本的な機能

出勤管理
打刻・勤怠データ

データ集計
レポート・データ出力

アラート
残業状況の把握

休暇管理
休暇管理機能

ハーモス勤怠 | 出勤管理

基本的な出勤管理機能

打刻
全部で5種類の打刻方法。打刻は社内だけではなく、外部からでも可能。
勤務状況の確認
打刻データと勤務データは分けて管理することが可能

打刻方法一覧

パソコン

WEBページを開き、ボタンをクリックで打刻。

スマホ

WEBページを開き、ボタンをクリックで打刻。

ICカード

iPhoneがあれば、アプリで無料打刻が可能。

QRコード

QRコードをかざして打刻。

トークアプリ

トークアプリと連携して打刻。

ハーモス勤怠 | データ集計

勤怠データの出力
日次、月次データを従業員別に出すことができる。csv形式で出力可能。
勤怠レポート
従業員の勤怠状況をグラフ化して表示可能。

ハーモス勤怠 | アラート

従業員の残業時間をリアルタイムで把握可能。「アラート基準」を設定し、自社に合った運用が可能。

ハーモス勤怠 | 休暇申請

休暇申請
有給休暇、代休、振替休日、夏季休暇、企業独自の休日など様々な設定が可能。従業員別に休暇取得状況を把握も可能。
残業・休日出勤申請
残業や休日出勤の申請・承認が可能。

ハーモス勤怠 | 初期費用・月額料金

初期費用	0円
月額料金	100円〜/人
シフト管理機能（オプション）	50円〜/人

ハーモス勤怠 | 運用開始までの流れ

STEP

ハーモス勤怠へ資料請求

下記のボタンから資料請求をすることができます。

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STEP

無料トライアル申し込み

1ヶ月間の無料トライアルがあります。無料トライアルへ申し込むページにメールアドレスを入力しアカウントが発行されます。

STEP

利用申し込み

無料トライアル終了後、そのまま利用可能です。

ハーモス勤怠 | 無料トライアル

無料トライアル期間	1ヶ月
アカウント発行方法	メールアドレスを入力し発行
無料期間中に利用できる機能	全ての機能が利用可能
申し込み方法	無料トライアル申し込み

ハーモス勤怠 | 評判・企業情報

ハーモス勤怠 | 評判・口コミ

今回は、「ITreview」にてタッチオンタイムの評判・口コミを調査しました。改善ポイントはあるものの、簡単な操作に定評があり、高い評価を受けていました。中小企業を中心に利用が多くありました。

よい評判のものには、「総労働時間、残業時間なども1日ごとに自動計算されるため、自分の労働情報を分かりやすい」、「細かく勤務体系やカレンダーなどの設定が社員ごとにも可能なので、スモールビジネスでなくとも使い勝手が良い」などがありました。一方で、「出勤・退勤のボタンが排他になっていないのがちょっと厄介」など改善となるポイントも挙げられていました。

スクロールできます

リモートワーカー用の出退勤管理に使用しています。スキマ時間を使って作業してもらうため、同一出勤日内で繰り返し出退勤打刻可能なサービスを探していたところ、「ハーモス勤怠」が良さそうだ、ということでトライアルで機能を確認し採用に至りました。変形労働制（フレックス含む）を設定でき、勤怠承認機能が搭載されていることも採用の決め手となりました。

出退勤を繰り返し打刻できるのはいいのですが、出勤・退勤のボタンが排他になっていないのがちょっと厄介でした。うっかり同じボタンを繰り返し押してしまう人がいるので、出勤を押したら次は退勤しか押せない、という動作になっているといいですね。

同一勤務日内で出退勤を繰り返し記録する、という課題を解決できました。勤務時間の集計も問題ありませんでした。ハーモス勤怠以外で出退勤を繰り返し打刻できるサービス、アプリは見当たらないので、非常に助かりました。
https://www.itreview.jp/

出勤、退勤、休憩のボタンを押すことで、簡単に勤怠管理が出来ます。総労働時間、残業時間なども1日ごとに自動計算されるため、自分の労働情報を分かりやすく把握できます。また、打刻を間違えた場合でも修正することができたり、またメモ機能がついているので使用しやすいです。

今までに2.3回、パスワードが間違っていないのにログインが出来ないことがありました。それくらいなと思います。

タイムカードを用意しなくても、すべてweb上で管理できるので、オンライン事業では非常に便利です。自分の労働時間の把握、給与計算が明瞭になりました。
https://www.itreview.jp/

打刻、申請・承認・まとめなど、勤怠管理に必要最低限な機能を網羅している。無料版でも細かく勤務体系やカレンダーなどの設定が社員ごとにも可能なので、スモールビジネスでなくとも使い勝手が良いのでは。かつとても画面遷移がスムーズで、ストレスなく活用できる。

従業員を雇用した場合は、勤怠と休日や賃金との関わりが密接になるので、その点ミスのないようにどこまでカバーできるのかは無料版では不安。

1人社長であっても、行政などに勤怠報告を行うシーンがあるために勤怠システムが必要だったのでありがたい。自分の業務ペースも見える化できて管理しやすい。
https://www.itreview.jp/